


2021.04.10
令和3年度愛護動物取扱管理士試験・講習の案内、願書の希望について
希望する方は、郵便番号、住所、氏名、電話番号をお知らせください。ホームページの問い合わせからメールできます。電話でも可能です。
新型コロナウイルス感染症がいまだ収まっていない状況ですが多くの実施要望を受けて実施することにいたしましたので感染予防のため多くの制約を設けざるを得ませんがご理解、ご了承をお願いいたします。「試験について」から入ってお願いする事項を確認してください。
新型コロナウイルス感染症がいまだ収まっていない状況ですが多くの実施要望を受けて実施することにいたしましたので感染予防のため多くの制約を設けざるを得ませんがご理解、ご了承をお願いいたします。「試験について」から入ってお願いする事項を確認してください。
2021.03.31
人、動物、地域に向き合う多頭飼育対策ガイドラインについて
多頭飼育問題のガイドラインが発出されました。
詳しくは環境省・動物愛護のホームページを参照してください。
詳しくは環境省・動物愛護のホームページを参照してください。
2020.09.25
令和2年度動物愛護管理功労者環境大臣表彰
新潟県柏崎市の小竹美和さんが長年にわたり動物愛護管理に尽力されたことからこのたび大臣表彰を受賞されました。動物ふれあい訪問等の活動をはじめ動物愛護推進員や愛護動物取扱管理士として活躍されました。愛護動物取扱管理士は当協会資格で第1号です!
受賞おめでとうございます。
詳しくは環境省HPに掲載されています。
受賞おめでとうございます。
詳しくは環境省HPに掲載されています。
2020.06.19
新潟県の犬・猫の殺処分権数が過去最少に(令和元年度分)
6月16日新潟県が報道関係に提供した情報によると殺処分数は犬13頭、猫637頭の計650頭で平成30年度より216頭も減少したそうです。
行政や保護活動団体の努力の結果だと思います。ありがとうございます!
650頭を少ないとみるかまだとみるか。飼主さん1人ひとりが動物に責任をきちんと果たしていればもっと減ると思います。
新型コロナウイルスも一人ひとりがちゃんとした生き方をすればもっと感染数が減るのに。似たところがあります。
行政や保護活動団体の努力の結果だと思います。ありがとうございます!
650頭を少ないとみるかまだとみるか。飼主さん1人ひとりが動物に責任をきちんと果たしていればもっと減ると思います。
新型コロナウイルスも一人ひとりがちゃんとした生き方をすればもっと感染数が減るのに。似たところがあります。
2020.05.15
ネコ同士で新型コロナウイルスの感染
昨日のニュースで報道され、今朝の日報にも載っていましたが、東大医科学研究所チームの研究実験でネコ同士で感染することを確認したとのこと。症状は確認されていないようです。チームではネコを外に出さないで、と呼びかけています。
2020.05.12
ペットの新型コロナウイルス感染症について
新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言が発せられてから1か月が経ちました。ペットの感染は大丈夫か?と思っている方も多いかと思います。
環境省HP掲載されているQ&Aを「協会事業」のところにアップしました。また東京都獣医師会HPなどにも詳しく掲載されていますので参考にご覧ください。
環境省HP掲載されているQ&Aを「協会事業」のところにアップしました。また東京都獣医師会HPなどにも詳しく掲載されていますので参考にご覧ください。
2019.02.27
海外から渡航してくる補助犬使用者への対応ガイドライン
海外からの渡航者が増加している昨今ですが、厚生労働省でタイトルのガイドラインが策定されたという情報が届きました。詳しくは厚生労働省HP内の福祉部門で掲載されていますのでご覧ください。
2018.10.02
「ペットがいます!」緊急時ステッカーが届きました
NSTが2015年から取り組んでいる「動物愛護キャンペーン」の一環で2万枚のステッカーが製作されたとのことです。
大規模災害が続く日本ですが、日頃からステッカーを貼ってペットがいることを周囲に知ってもらうことが重要で、万が一の際、取り残された場合ペットが救うことにつながります。Facebookに写真を載せましたのでみてください。
大規模災害が続く日本ですが、日頃からステッカーを貼ってペットがいることを周囲に知ってもらうことが重要で、万が一の際、取り残された場合ペットが救うことにつながります。Facebookに写真を載せましたのでみてください。
2018.08.29
動物愛護チャリティグッズ 「ストラップアクセサリー」ができました。
検討を進めてきたストラップアクセサリーができました。フェスティバル会場で取り扱う予定です。
右の方に写真を掲載しました。
右の方に写真を掲載しました。
2018.05.17
ストップ!!猫の多頭飼育崩壊!
多頭飼育の崩壊が全国で、また新潟県内のあちこちで問題となっています。
最初の1頭から不妊去勢をしてから飼っていれば悲惨なことにはなりません。
新潟県動物愛護センターで5月8日から呼びかけを強化したということです。詳細はここへ
http://www.pref.niigata.lg.jp/seikatueisei/1356893311173.html
最初の1頭から不妊去勢をしてから飼っていれば悲惨なことにはなりません。
新潟県動物愛護センターで5月8日から呼びかけを強化したということです。詳細はここへ
http://www.pref.niigata.lg.jp/seikatueisei/1356893311173.html
2018.03.02
ネットオークションへの協会の関与
ある情報が寄せられました。ペットフードのオークションで新潟県動物愛護協会の振興に役立てるためとうたっている者が複数のサイトにでているとのこと。売りたいために名を騙っているのではと。
サイトでは確認できませんでしたがペットフードでの売益資金での寄付は一切ありませんのでご注意ください。
サイトでは確認できませんでしたがペットフードでの売益資金での寄付は一切ありませんのでご注意ください。

2015.12.18
新潟県動物愛護委託事業の実施
平成24年度から新潟県動物愛護事業の委託を受けています。主に動物ふれあい教室、ふれあい訪問事業のコーディネートや県動物愛護センター収容動物のケアを実施しています。
2018.08.29
チャリティグッズ
「ストラップアクセサリー」の販売
「ストラップアクセサリー」の販売
動物愛護フェスティバル等を中心にお願いしようと思っています。
皆さま、よろしくお願いします。
2016.02.04
猫バンバン運動の記事です。
2015.12.16
平成27年度からはゼロプロジェクトという名前で、県下各地域や団体が集中的に取り組もうということになり、すでに先進的な新潟市支部、中越支部そして、以前から捨猫防止への取り組みや現在県下で実践活動の展開している新潟市、長岡市の団体をはじめ各地区のリーダー(実行委員)を中心に事業を推進しています。