新着情報
2023.04.04
令和5年度愛護動物取扱管理士試験の実施
 令和5年度の試験を実施することといたしました。
 試験日は10月6日(金)で、会場は新潟市新光町にある新潟県自治会館講堂(新潟県庁となり)です。
 受験希望の方はご連絡くだされば試験案内と試験申込書等一式郵送します。
2023.01.13
新潟県動物愛護推進員(令和5年度)の募集
 新潟県から令和5年度の動物愛護推進員の募集周知依頼がきました。任期は4月1日から令和7年3月31日までの2年間です。いま現在53人の方が委嘱を受けています。
 選考は面接により審査されます。愛護動物取扱管理士の方はぜひ応募してください。詳しくは新潟県ホームページ(新潟県福祉保健部生活衛生課)をご覧ください。
2023.01.12
協会副会長の永松亮一さんがBSNラジオに出演されます!
 1月24日15:45ころからBSNラジオの「工藤淳之介の3時のカルテット」で動物愛護(ワンちゃんの散歩等)についてお話される予定です。
 協会はじめてのTV・ラジオの普及啓発の一環で12月から3月まではラジオの放送を4回行ないます。
2022.09.16
動物愛護週間がはじまります BSNにてスポット広告を今日から行います
 9月20日から26日は法律に決められている「動物愛護週間」です。
 協会では創設後初めてのテレビスポット広告を行います。オンエアの期間は16日から26日、BSNです。見ての感想をお寄せください。
 また動物愛護フェスティバルの開催ですが、コロナ禍以前は新潟県内各地で盛大に開催されていました。
 令和2年以降は中止やオンライン(2か所)での開催でした。
 今年度は新型コロナウイルス感染状況を考慮し、それぞれ工夫して開催されます。内容については各地区の動物愛護協会(支部)にご照会ください。
 
2022.08.30
下越豪雨水害被災動物支援事業が9月30日まで延長になりました。
 さきの8月9日に掲載した標記の事業ですが、8月23日までの期限となっていました。
 諸般の都合による復旧の遅れもあって9月30日まで延長されることになりましたのでお知らせいたします。
2022.08.19
ペット・野生動物・お肉になる動物たち 大事な「いのち」の特別授業
 9月23日午後2時から 新発田市生涯学習センター(オンライン参加もあります)
 下越地区動物愛護フェスティバルとして開催されます。申込は下越動物保護管理センター(HPからできます)へ。
2022.08.09
下越豪雨水害避難者(ペット)の支援が行われます。
 このたびの豪雨による水害に被災された避難者(ペット)に対する支援が実施されています。期間は8月23日までと短いので注意してください。
 主な支援は避難者が飼育するペットへの獣医療支援(かかりつけの動物病院等)、非難所におけるペットフード、ペットシーツの無料配布、被災動物の健康相談などがあります。
 
2022.07.15
令和4年度愛護動物取扱管理士試験・講習の申し込みは終了しました
 愛護動物取扱管理士試験・講習の申込は7月15日で終了いたしました。
 当日消印有効なのでポスト等に投函されたものは受付いたします。
 申込された皆様、ありがとうございました。
 なお受験願書等の送付は8月になりますのでご了承ください。
2022.06.30
新潟県の令和3年度の犬・猫の殺処分頭数が公表されました
 昨日、新潟県が令和3年度の殺処分数等を公表しました。
 犬が12頭、猫が258頭、計270頭で過去最少とのことです。令和2年度は406頭で、136頭の減少となっています。
詳しくは新潟県ホームページをご覧ください。
2022.04.07
”動物虐待”についてふたつのニュース
(1)警察庁が公表
 昨年1年間の動物愛護法違反(動物虐待等)が170件。
 過去最高となった。
(2)「動物虐待等に関する対応ガイドライン」発行
 環境省が地方自治体向けにガイドラインを作成。
 環境省ホームページからダウンロードできます。
 
2022.03.10
猫多頭飼育崩壊が問題化する前にチェックするチラシ
 本日、新潟動物ネットワークの三浦さんと佐藤さんが来室され、いただきました。活動報告にJPEGを掲載しましたのでご覧ください。
2022.02.22
にゃんにゃんの日にちなんで寄付をいただきました
 このたび糸魚川市の猪又酒造株式会社様から多額のご寄をいただきました。お礼の電話をしたところにゃんにゃんの日に合わせましたとのことでした。猪俣酒造様では「サビ猫ロック」というお酒を製品として出されていてその売り上げからということでした。動物保護・愛護団体への支援に大事に使わさせてもらいます!
2021.05.20
白根ライオンズクラブ様からご寄付をいただきました
 本日、白根ライオンズクラブの小嶋千恵子会長からが多額のご寄付を頂戴いたしました。このたびのチャリティー金贈呈を含め、白根ライオンズクラブは奉仕活動を継続しておられます。本当にありがたいことです。動物愛護・保護活動への支援のため等に大切につかわせてもらいます。ありがとうございました!
2021.03.31
人、動物、地域に向き合う多頭飼育対策ガイドラインについて
 多頭飼育問題のガイドラインが発出されました。
 詳しくは環境省・動物愛護のホームページを参照してください。
2020.09.25
令和2年度動物愛護管理功労者環境大臣表彰
 新潟県柏崎市の小竹美和さんが長年にわたり動物愛護管理に尽力されたことからこのたび大臣表彰を受賞されました。動物ふれあい訪問等の活動をはじめ動物愛護推進員や愛護動物取扱管理士として活躍されました。愛護動物取扱管理士は当協会資格で第1号です!
 受賞おめでとうございます。
 詳しくは環境省HPに掲載されています。
2019.02.27
海外から渡航してくる補助犬使用者への対応ガイドライン
海外からの渡航者が増加している昨今ですが、厚生労働省でタイトルのガイドラインが策定されたという情報が届きました。詳しくは厚生労働省HP内の福祉部門で掲載されていますのでご覧ください。
2018.10.02
「ペットがいます!」緊急時ステッカーが届きました
 NSTが2015年から取り組んでいる「動物愛護キャンペーン」の一環で2万枚のステッカーが製作されたとのことです。
 大規模災害が続く日本ですが、日頃からステッカーを貼ってペットがいることを周囲に知ってもらうことが重要で、万が一の際、取り残された場合ペットが救うことにつながります。Facebookに写真を載せましたのでみてください。
2018.08.29
動物愛護チャリティグッズ 「ストラップアクセサリー」ができました。
 検討を進めてきたストラップアクセサリーができました。フェスティバル会場で取り扱う予定です。
 右の方に写真を掲載しました。
2018.05.17
ストップ!!猫の多頭飼育崩壊!
 多頭飼育の崩壊が全国で、また新潟県内のあちこちで問題となっています。
 最初の1頭から不妊去勢をしてから飼っていれば悲惨なことにはなりません。
 新潟県動物愛護センターで5月8日から呼びかけを強化したということです。詳細はここへ
http://www.pref.niigata.lg.jp/seikatueisei/1356893311173.html
2018.03.02
 ネットオークションへの協会の関与
 ある情報が寄せられました。ペットフードのオークションで新潟県動物愛護協会の振興に役立てるためとうたっている者が複数のサイトにでているとのこと。売りたいために名を騙っているのではと。
 サイトでは確認できませんでしたがペットフードでの売益資金での寄付は一切ありませんのでご注意ください。
主な活動情報
2023.03.23
越後妻有動物愛護協会の主催で「わんわん運動会in雪まつり」が2月18日(土)に開催されました。
 第74回十日町雪まつりに合わせ、開催されました。当日は晴天のなか新発田市、新潟市からも含め、40組を超える犬と飼い主が参加されて雪上運動会を楽しみました。
2023.03.23
わんわん運動会続き
2022.03.10
 多頭飼育崩壊が問題化する前にチェックするチラシ
 (新潟市以外の地域バージョン)
 本日、動物愛護推進員の方が作成したチラシをいただきました。県内でも問題となっている猫多頭飼育は高齢者の方々の身体の健康面、経済面そして猫の生理学的知識の不足等々からくるのですが、どうしようもなくなる前にチェックできるものであちこちで利用され、喜ばれているとのことなのでここに紹介いたしします。
2022.03.10
(新潟市バージョン)
 相談先が違います。
2021.05.20
白根ライオンズクラブ様からのご寄付
  ありがとうございます!
 本日、新潟市南区戸頭「サルナート吉運堂」においてチャリティー金贈呈式があり、多額のご寄付を頂戴いたしました。
2015.12.18
新潟県動物愛護委託事業の実施
 平成24年度から新潟県動物愛護事業の委託を受けています。主に動物ふれあい教室、ふれあい訪問事業のコーディネートや県動物愛護センター収容動物のケアを実施しています。
2018.08.29
チャリティグッズ
「ストラップアクセサリー」の販売
 ゼロプロジェクト事業など動物愛護活動資金の一助として取り扱うことにして、ストラップアクセサリーの検討を進めてきましたが、ついにできあがりました。
 動物愛護フェスティバル等を中心にお願いしようと思っています。
 皆さま、よろしくお願いします。
2016.02.04
猫バンバン運動の記事です。
2015.12.16
 平成25年度の理事会で新規に動物愛護事業に取り組もうとの声があがり平成26年度の理事会、総会を経て、チームを立ち上げて検討した結果、いまだに殺処分の多い猫対策に取り組むことになりました。平成26年度には新潟支部(新潟市動物愛護協会)が先進的に取り組んでいる猫セミナーへの参加、新潟県動物愛護協会の協力のもと捨猫防止チラシの作成などを実施しました。
 平成27年度からはゼロプロジェクトという名前で、県下各地域や団体が集中的に取り組もうということになり、すでに先進的な新潟市支部、中越支部そして、以前から捨猫防止への取り組みや現在県下で実践活動の展開している新潟市、長岡市の団体をはじめ各地区のリーダー(実行委員)を中心に事業を推進しています。
2022.02.18
第33回日本動物児童文学賞受賞作品集の贈呈について
 毎年、日本獣医師会は一般に公募し、優秀作品として大賞、優秀賞、奨励賞を選び、作品集を発行しています。当協会で県内の図書館、小中学校等に例年配布していますが若干の残部(11冊)がでたため希望者に贈呈することにします。
 2月末で希望を締め切り、3月には送付することにいたします。なお希望者多数の場合は(1)会員(2)読み聞かせ等など多くの人達に読んでもらうグループを優先させてもらいます。メール、電話等で申し込みください。
愛護動物取扱管理士
寄付について
新潟県動物愛護協会のロゴの入ったチャリティー自動販売機が設置されています。
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